大阪・堺のリフォームはルーラルホームのリフォスタ堺で。


《こんな訪問営業に困ってはいませんか!》

①家のインターホンを何度もピンポン、ピンポン鳴らす。

②通りかかったら、外壁の劣化が目についたので、見せて欲しいと強引に上がり込む。

③高い見積りを置いて行き、毎日のように契約催促の電話をする。

④早く工事をしないと家が危ないと不安をあおる。

⑤今月は足場サービス月間でお得ですよ、と特典を強調する。

⑥この塗装がいいですよ、とお客様の希望を無視して違う塗装ばかりを奨める                              

 「ついつい断れなくて」と言われる方がいます。

 

営業マンである限り、ノルマもあれば、生活もかかっています。

 

注文を取るためには、どんな事でも平気でする営業マンもいます

 

注文が取れるのであれば、見積りも平気で、50万、100万と値引きすると聞いています。

 

それでは、最初に出した見積もりは何だったのでしょう。

 

毎日駈けずり回ってやっと出した見積、高い金額で出した見積書

 

早く契約しないと、他の会社の見積りが入って金額がばれてしまいます。

 

毎日、毎日電話をかけて「早く工事をしないと家が危ない」と不安をあおります。

 

「今月工事をしないと足場が無料になりません」と契約を急がせます

 

 

「なんかへんだな」と感じるお客様がほとんどです

 

そこは百戦練磨の営業です。すかさず、契約に持ち込もうとします

 

朝から来て、夕方まで契約のハンコを貰うまで帰らない。

 

根負けして契約するお客様も少なくありません。

 

金額を聞いてみてビックリです。「300万」「250万」有り得ません!外壁工事だけでは、ありえない値段です。

 

まずは、「相見積り」をとりましょう。見積りは無料です。

 

「契約しないのなら今までの経費、いくらか請求するぞ。」とか

 

「もう、サンプルまで準備しているので、契約してもらわないと困る」

 

などと、脅しにちかい文句を言う営業マンもいます。

 

見積り、カタログ、サンプル、などはお客様が指示したものでもお金はかかりません。

 

堂々と「相見積り」を数社に掛けて、お客様はより良い1社と契約できるのです。

 

じゃぁ、契約をする前にどうすればいいのか?                         

その見積書をFAXしてください。

            メールのPDF添付でも結構です

 

            訪問見積りを希望であれば伺います。

 

FAX 072-266-8511

E-MAIL sh@rural-h.com

フリーアクセス 0120-928-956

 

私が、鑑定いたします。

 

悩まずに、

お気軽にお問い合わせください

 

 

ルーラルホーム 代表 藤本 誠司